2017年1月29日日曜日

試験本番に向けて読むべし!


こんにちは!

AAの高見です。

久しぶりの更新です。

本当はセンター前に一回書こうと思ったんですけど、間に合いませんでした。笑

これからは一般入試が始まっていきますね。

もう何校か受けたっていう人もいるんじゃないでしょうか?

僕にとってはもう何年も前の話になるんですけど、

記憶から穿り返して、いくつかアドバイスしようと思います。

1.昼飯はあんまり食べるでない。

これは自分の実体験を基にしたものです。センターの昼休みに、まさか本番では眠くならないでしょうねって思っておにぎりを二個ぐらい食べたんですけど、その後の英語普通に眠気きましたもんねえ。消化運動には勝てません。最悪のケースは睡魔&腹痛のダブルパンチですね。個人差はあると思いますけど、僕はカロリーメイトくらいが丁度よかったです。試験終わった後にお疲れ自分って美味しいもん食べに行きましょ。あ、朝ごはんはちゃんと余裕もって食べること!

2.会場には余裕もって着くべし。

当たり前に思えて大事なことです。こんなルーズな自分でも試験会場に一番乗りで行ってました。その結果、すごく気持ちが作りやすかったです。緊張も会場に長くいることで、落ち着いてきます。ギリギリで行くより、気持ちの面で有利になれると思います。あともう一つ。交通のミスに備えてですね。通うのが複雑な学校なんかは特に。僕は奇跡的にミスなくたどり着けましたが、友達の中には電車間違えたとか、歩いてて迷ったとか結構あって、余裕もって行ってよかったあって言ってました。みなさんも気を付けてね。

3.小さなところに気を払うべし。

もろもろをまとめてって感じなんですけど。試験中のね、マークミス、計算ミス、問題の読み間違え、その他凡ミス。小さいことでダメになってしまうってもったいないですからね。意識するだけで減らすことができると思います。自分がそういうとこダメだった分、注意しておきます!


4.自信を持つこと

一番伝えたいことですね。自信を持って。是非。無理やりにでも。根拠がなくても。もし、自分の中で難しそうだなって思っていても、その場だけはそういう不安を全部振り払って臨んで欲しいです。いやいけるっしょぐらいに。周りの人たちがみんな頭よく見える。って現象実際ありますよね。そしたらちょっと恐くなってくる。だから僕は「でもこの人たち実際はすっからかんだろうなあ」って思ってました。失礼ですね(笑)でも思うだけなんでいいのです。問題を解くときも。うわ難しそうって思わないで、解けそう!って思って。自信を持つ、持たないで、自分のパフォーマンスは大きく変わってきます。自分を信じて、全部出し切ろう。

もうここまできました。あとはやるだけです。
長かった受験もあと少しで終わりです。最後、後悔のないように。